CMで紹介された「九十九島」は、秋田県の鳥海山の麓、山頂から滑り落ちた「象潟岩屑なだれ」によって、海岸線に「流れ山」と呼ばれる小山を形成し、東西1km、南北2kmにわたり海の中に島々が浮かぶ入江として誕生しました。
今年の秋田は暖冬と言われ、雪が少なく、秋田にしては少し物足りなさを感じますが、その分、積雪による渋滞や路面凍結などもなく、過ごしやすい冬となっております。ですが、風は冷たく、荷物を持って駅まで歩くのも不便な時や、ゆっくり観光しながら駅に向かう時に便利なのが、中心市街地を循環しながら走る青いバス『ぐるる』です。
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